導入・活用事例

スマホ起点の行動データ(位置情報やネット検索結果、購買履歴)を活用したデジタルマーケティングで
自店の強みを生かした新規集客やリピーター率向上、コスト最適化などにご活用いただいております。

オフィスワーカー減少!飲食系テナントの売上げアップを狙った広告配信対象の選定方法とは?

導入・活用事例、商業施設 2020/08/22

コロナ禍の影響で、飲食系のテナントが芳しくない状況になっているとご相談をいただきました。

首都圏近郊の駅直結型商業施設で、もともと近隣のオフィスワーカーの来館を想定されていた施設様。
打開策として、飲食の売上をあげるためにテイクアウトを進めたいと考えておられました。

課題は、既存客の呼び起こしと、新規顧客の獲得です。
早速、流動outsideで距離別の来館分析を行うと、以下のような状況が分かりました。
※以下図は、昨年同月比を表しています
①便利需要:勤務地が1km以内の来館数の減少が大きい
②オフィス需要エリア:勤務地が1km以内の来館数の減少が大きい
③生活需要エリア:居住エリア(3km以内)なので来館数の変化が少ない
④レジャー需要エリア:居住地・勤務地が10km以上の来館者が増えている
そこで、以下のような仮説と方針を立てました。
一度来館したことのあるリピーターは、魅力を知っているからこそリピート来館してくれる。

それならば、来館履歴のない方でも、知ってくれれば来館してくれるかもしれない。

そこで、2つのセグメントに対して「飲食」に関するデジタル広告を配信することになりました。
①過去半年以内に自店に来館履歴がある方→既存
②過去半年以内に自店に来館履歴がない方→新規
分析結果に基づいた配信方針を立てることができ、デジタル広告の配信が始まりました。
このケースのように、ipocaでは、課題ごとに必要な調査(データ)を選定し、
アクションプラン設計、実施、分析までお客様に寄り添った
最適な課題解決のサポートをさせていただいております。
課題解決のご相談は、お気軽にこちらからお問い合わせください。