ミセシル導入・活用事例

スマホ起点の行動データ(位置情報やネット検索結果、購買履歴)を活用したデジタルマーケティングで
自店の強みを生かした新規集客やリピーター率向上、コスト最適化などにご活用いただいております。

不透明な来店客層の変化を可視化するには?

導入・活用事例, 商業施設 2021/03/05

ご相談内容

郊外のとある施設では、ファミリー層をターゲットとしているものの
直近においてファミリー層が減少しているということが課題となっていました。

しかし、この仮説についてはあくまでも施設担当者の肌感覚で合ったため、
本当にファミリー層が減少しているかどうかが不透明な状態でした。

そこで流動outsideにて2019年と2020年の来館者をライフスタイル別で比較し、
ファミリー層が減少しているかどうかの実態を検証しました。

調査の内容

・半径20km以内居住者のライフスタイル構成比を把握 ・2019年12月来館者と2020年12月来館者のライフスタイル構成比を比較し、変化率を把握

まず、ファミリー層地区の中でも半径20km圏内居住者の構成割合が多い「富裕層ファミリー地区」「サラリーマンファミリー地区」に注目したところ、2019年12月から2020年12月の変化率がマイナスになっていることがわかりました。

一方で「高齢化地区」の来館者が2019年12月の時点ですでに20km以内居住者の構成割合を上回っており、2020年12月には更に構成比率が増加していることがわかりました。

以上の調査によって、元々来館ボリュームの多かったライフスタイル居住者の来館が減少し、高齢者の来館が増加しているという実態が明らかになりました。

今後の方針

今後はファミリー層の中でも特に変化率の大きかった「富裕層ファミリー」「サラリーマンファミリー」をターゲットとしたイベントを企画し、さらに広告配信を実施してファミリー層の取り戻しを行う予定です。

さいごに

このケースのように、ipocaでは、課題ごとに必要な調査(データ)を選定し、 アクションプラン設計、実施、分析までお客様に寄り添った 最適な課題解決のサポートをさせていただいております。

課題解決のご相談は、お気軽にこちらからお問い合わせください。

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