IPOCA Blog

開発ブログ~ローカル開発環境構築(mac編)~

2016/04/08

ローカル環境ipoca開発チームブロガーのなかもとです。
最近、花見の幹事を任命されてしましました。
ローカル開発環境ですとMAMPやXAMPPなどのツールが有名ですが今日はそれらを使わずに環境を作る方法を簡単にご紹介いたします。
必要な物はnginx、PHPとmysqlです。
これらをHomebrewを使用して設定していきます。
※ 今回はHomebrewはインストールされていることを前提でお話をさせていただきます。
# nginxのインストール
nginxをインストールします。

brew install nginx

# mysqlのインストール

brew install mysql

which mysql でインストールされたか確認しましょう。
パスが表示されればインストールされています。
インストールされていればmysqlサーバーをスタートします。

mysql.server start

# PHPのインストール
Homebrewのデフォルトの状態ではPHPがインストールできない事がります。
レポジトリの追加を行う必要があります。

brew tap homebrew/php

任意のバージョンのphpをインストールします。

brew install php56

ここまでで必要なものは揃いました。
次にnginxの設定を行います。
下記のディレクトリで任意のファイルを作成します。

/usr/local/etc/nginx/servers/xxx

server {
listen 80;
server_name xxxxxxxxx;
root /Users/xxx/xxx/xxx/xxx;
location / {
index index.php index.html index.htm;
if (-f $request_filename) {
expires 30d;
break;
}
if (!-e $request_filename) {
rewrite ^(.+)$ /index.php?$1 last;
}
}
location ~ \.php$ {
fastcgi_pass 127.0.0.1:9000;
fastcgi_index index.php;
fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name;
include fastcgi_params;
}
}
nginxがポート80で起動しrootで指定されたディレクトリから読み込みを行いPHPを実行します。
複数ローカルのドメインを指定して実行するためには、上記のサーバー設定部分をコピーしてサーバー名の変更と読み込むファイル元を変更します。
設定が完了したらnginxの再起動を行います。

sudo nginx -s reload

指定したserver_nameにアクセスしてみます。
※ 一度サーバーを落として503エラーが出た場合にはphp-fpmを実行してください。

sudo php-fpm

指定したドメインで表示がされれば完成です。
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