二子玉川エリア3施設目の「NEARLY(ニアリ)」導入スタート!~玉川髙島屋S・Cで運用開始~

パブリシティ 2016/02/16
 
株式会社ipoca(本社:東京都中央区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、2016年2月2日(火)より二子玉川駅の『玉川髙島屋S・C』で運用が開始されました。 二子玉川エリアでは『二子玉川ライズ・ショッピングセンター』『玉川髙島屋』に続く3施設目のニアリ導入となります。同エリアで導入施設が増える事により、ニアリは地域のお買物情報をより多く地域のユーザーに届ける事が可能となり、店頭情報プラットフォームとしてのニアリの価値はさらに高まることとなります。
    【玉川髙島屋S・Cがニアリを導入した背景】 今回の導入にあたり、近隣商業施設と一緒に地域を盛り上げていくという、ニアリのエリア型販促を最も魅力に感じて頂いております。 また、従来の販促手段ではアプローチが難しいとされていたライトユーザー(※)への情報発信ツールとしてもご評価を頂き、導入の運びとなりました。 ※ライトユーザー……特定の施設にこだわらずに、様々な場所や施設でお買物をするユーザーのこと。ニアリはライトユーザーに向けた販促として多くの施設様よりご評価を頂いております。
    【二子玉川3施設合同ダウンロードキャンペーン】 二子玉川エリアでは、既に導入を開始している『二子玉川ライズ・ショッピングセンター』と『玉川髙島屋』とともに3施設合同の「ニアリダウンロードキャンペーン」を本日より開催致します。 ニアリをダウンロードし、コードを入力していただくとスクラッチゲームがスタートします。スクラッチゲームに参加すると、各商品券1,000円分が当たり、ユーザーにはその場で当たるインセンティブやゲーム性を通して、購買活動をより楽しんでいただけます。 期間:2016年2月2日(火)~2月29日(月)   ※  ポスター画像は玉川髙島屋S・Cのもの。
    ※ニアリアプリ画像 d8395-28-516943-2       【NEARLY(ニアリ)について】 「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。 消費者の中でも20代~40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。 施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在82施設、約9,600店舗(リリース予定を含む)が参入しています。   詳細は下記URLからご覧頂けます。 https://ipoca.jp/nearly/index.html  
      【株式会社ipoca概要】   代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。 タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、1年ほどで82施設、約9,600店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。 【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】 社 名: 株式会社ipoca (イポカ) 担 当: 飯村  office@52.197.34.149 住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル 電 話: 03-5537-6685(月~金10:00-18:00) URL: https://ipoca.jp/