第7回ipocaウェビナー実施報告「ウィズコロナ時代を生き抜くための戦略と具体的な企画に結びつくデータ分析手法」
セミナー、実施報告
2020/06/12
皆さん、こんにちは!
今週もipoca ウェビナーの実施報告について書かせていただきます!
2020年6月11日(木)に、7回目となるipocaWEBセミナー(ウェビナー)を開催しました。
ipoca は6月より新しい期が始まりました!14期のスタートです。
前回に引き続き、ゲストを招いてのウェビナーとなりました!
緊急事態宣言も明けたことで、皆さまご多用だったと思いますが、
【80名】以上の方に応募・参加いただきました、ありがとうございました(^^)

今まで全6回については「流動outside」
で得られた【スマホ】を起点とした行動データを元に分析した調査や企画・アイデアをご紹介してまいりました。
で得られた【スマホ】を起点とした行動データを元に分析した調査や企画・アイデアをご紹介してまいりました。
今回は「来館カウンターのデータ×スマホ起点の行動データ」
という形で新たな切り口の分析をいたしました。
という形で新たな切り口の分析をいたしました。
ウェビナータイトルは「ウィズコロナ時代を生き抜くための戦略と具
体的な企画に結びつくデータ分析手法」でした。
体的な企画に結びつくデータ分析手法」でした。

この企画編で、ゴールとしたことは

今回のウェビナーも参加者の方から早速嬉しいフィードバックをいただきました!!!
○「マーケットの変化が凄くわかりやすく把握しやすかったです」
○「データの種類による掛け合わせとアウトプット事例がわかりよかったです!」
○「流動アウトサイドとピープルカウンターのコラボレーションの1つの仮設形態が具体的に見えた点がよかった」
○「日常の中では聞けない話が聞けて直近のリアルデータでの説明があったので参考になった」
ご多用のところ、アンケートまでありがとうございました!
こういったお声が励みになります(^^)/
ウェビナーでも触れた内容をもう少しご紹介します。
日々データを見ていますが、コロナの前後でお客様の動向は大きく変化しています。
→生活スタイル・働き方の変化、価値観の変化により、お客様の消費行動が変化。
→単一のデータだけではお客様のことを理解できません。
→複数のデータを組み合わせて、精度の高い仮説を立てることの重要度がますます高まっています。
→単一のデータだけではお客様のことを理解できません。
→複数のデータを組み合わせて、精度の高い仮説を立てることの重要度がますます高まっています。
このあとも消費行動は変化することが予想されます。
ただ、変化があるということは、そこにチャンスも生まれます!
最近コロナ禍における「流動outside」の活用に対してのご相談も増えています!ぜひご気軽にご相談ください(^^)
まだまだ先行きが不透明のなかで、少しでも皆さんにお役立ちできるように、ウェビナーでは良いコンテンツを創って情報をお届けしていきたいと思います!
6月以降も定期的にウェビナーの開催を予定しています。またご案内したいと思います!
全7回で累計参加者は600名を超える規模になりました!【目指せ1000名!!】

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
#コロナに負けるな!で一緒に乗り越えていきましょう!