お買い物情報アプリ「NEARLY(ニアリ)」がセブン&アイ・ホールディングスの商業施設でも運用開始
パブリシティ
2015/10/22
株式会社ipoca(本社:東京都中央区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、2015年10月15日(木)から株式会社モール・エスシー開発(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:近藤 悦啓、以下モール・エスシー開発)が運営する「アリオ西新井」で運用を開始します。
モール・エスシー開発は、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:鈴木 敏文、代表取締役社長:村田 紀敏、以下セブン&アイHD)のグループ会社であり、首都圏を中心にアリオ各店やグランツリー武蔵小杉など20施設以上の商業施設運営実績を持ちます。ニアリとしては、今回の「アリオ西新井」が初のセブン&アイHDの導入施設となり、店頭情報プラットフォームとしてのニアリの価値はさらに高まることとなります。
【自社アプリ×ニアリの相乗効果】
「アリオ西新井」はアリオグループの自社アプリ「アリオアプリ」を活用し、ロイヤルカスタマー層に強く支持されることに成功しています。しかし一方で、特定の施設や店舗にこだわらずに様々な場所で購買するライトユーザー層へのアプローチを模索していました。
ニアリはGPSに連動し、身近にある様々な施設の店頭情報が一覧できるアプリであり、ライトユーザー層から多くの支持を集めているのが特徴の一つです。
自社アプリとニアリが互いを補完し、相乗効果を生むことが可能として、今回の「アリオ西新井」でのニアリ導入の運びとなりました。
