新横浜・港北ニュータウンエリアに新施設追加!お買物情報まとめ見アプリ「NEARLY(ニアリ)」~『サウスウッド』で運用スタート!~

パブリシティ 2016/02/16

株式会社ipoca(本社:東京都中央区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、2016年2月1日(月)より『サウスウッド』で運用が開始されました。
新横浜・港北ニュータウンエリアでは、既に『モザイクモール港北』と『新横浜プリンスペペ』でニアリが導入されております。今回、エリアでの導入施設が増える事により、地域ユーザーはより多くの多様なお買物情報を取得する事が可能になり、日々のお買物はさらに楽しく便利になります。

Nearly店舗数の推移は1年で約10倍

■サウスウッドがニアリを導入した背景

今回の導入にあたって、ニアリのエリア販促という特徴を最も魅力的だと感じて頂きました。単館での販促ではなく、近隣商業施設と一緒に地域を盛り上げていくという点にご共感を頂き、今後はニアリを中心に販促を行いたいという、とても嬉しいお声までも頂戴しております。
また、ニアリでアプローチ可能なライトユーザー(※)への情報発信ツールとしてもご評価を頂き、導入の運びとなりました。
※ライトユーザー……特定の施設にこだわらずに、様々な場所や施設でお買物をするユーザーのこと。

Nearly売上高の推移は2ヶ月で約2.5倍増

■NEARLY(ニアリ)について

「NEARLY(ニアリ)」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代~40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在82施設、約9,600店舗(リリース予定を含む)が参入しています。

株式会社ipoca概要

代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。

タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、1年ほどで82施設、約9,600店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。