商業施設向け情報発信アプリ「NEARLY(ニアリ)」~仙台三越でスタート!東北エリアで初導入!!~

パブリシティ 2016/07/01
株式会社ipoca(本社:東京都港区、代表取締役社長:一之瀬卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、2016年7月1日(金)より、仙台エリア初となる仙台市青葉区の『仙台三越』(株式会社仙台三越が運営)で運用を開始いたします。現在、首都圏・関西で導入施設が進んでいるニアリですが、仙台三越での導入を皮切りに今後は東北エリアでのサービス拡大を目指します。
  仙台三越がニアリを導入する背景 「ニアリ」は従来アプローチが難しいとされていたライトユーザー(※)への情報発信を得意としています。仙台市内のライトユーザーに向けた販促施策を模索していた『仙台三越』のニーズと一致し、今回の導入への運びとなりました。これによって、ユーザーはニアリを通じて欲しい商品やサービスの情報を簡単に見つけることができるようになり、仙台市内でのお買い物がもっと便利に、より楽しくなります!
  仙台駅周辺のショッピングエリアへのアクセスもしやすい立地となっており、今後周辺の導入施設が増加することで更なるシナジーが期待できます。 ※ライトユーザー……特定の施設にこだわらずに、様々な場所や施設でお買物をするユーザーのこと。ニアリはライトユーザーに向けた販促として多くの施設様よりご評価を頂いております。 【今後の展開】 ニアリは、現在北海道、仙台、新潟、埼玉、東京、千葉、神奈川、京都、大阪、兵庫でサービスを提供しています。今後は既存のサービス提供エリア内で、より多くの商業施設にニアリを導入することと、名古屋、福岡などの地方都市への導入を加速し、日本全国どこへ行ってもニアリで近隣のお買い物情報が検索できるようにします。
  【NEARLY(ニアリ)について】 「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。 消費者の中でも20代~40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。 施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在90施設、約10,400店舗(リリース予定を含む)が参入しています。 詳細は下記URLからご覧いただけます。 https://ipoca.jp/nearly/index.html
 
      【株式会社ipoca概要】 代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。 タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。 現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。 ➡Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら (http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/) 【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】 社 名: 株式会社ipoca (イポカ) 担 当: 飯村  office@52.197.34.149 住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル 電 話: 03-6452-8811(月~金10:00-18:00) URL: https://ipoca.jp/