小売・流通業界を「リアル店舗×IT」でリードするipocaが店舗ITソリューション展【春】に出展決定
パブリシティ
2017/05/09
大型商業施設向けスマートフォン販促プラットフォームアプリNEARLY(以下、ニアリ)を運営する株式会社ipoca(本社:東京都港区、代表取締役社長:一之瀬卓、以下ipoca)が、2017年5月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される、「店舗ITソリューション展【春】」に出展します。
店舗ITソリューション展【春】(STOREX春)は、店舗運営・集客 ソリュ―ションやオムニチャネル、POSシステムなど 店舗のIT化に関する製品・サービスが一堂に出展する専門展です。小売店、飲食店、ホテル・旅館などの店舗を持つ企業の経営企画部門、情報システム部門の方などが来場し、 出展企業と活発な商談・受注を行います。
弊社は、商業施設向けプラットフォームアプリ「NEARLY(ニアリ)」の紹介、並びにアパレルや小売にもご利用いただける取り置きサービス「バリューセレクト」の紹介を行います。
是非、弊社ブースまでお越しください。
※会場に入場するためには招待券が必要となります。下記サイトよりお申し込みください。
招待券
■概要
[日時]
2017年5月10日(水)~12日(金)10:00~18:00
※12日(金)のみ17:00終了
[イベント名]
店舗ITソリューション展【春】
※公式サイト
[展示会会場]
東京ビッグサイト
※〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1:地図
[ブース番号]
東16-24
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型の販促アプリです。消費者の中でも20代~40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
一方、商業施設や店舗にとって「ニアリ」は、新聞の購読率が低下し、集客効果が機能しなくなってきたチラシの代替として導入されています。商業施設や店舗が「ニアリ」を利用すると、地域のライトユーザーの集客や売上向上効果が得られるため、続々と導入が拡大しており、すでに登録店舗数は1万店舗以上となっています。
サービス詳細は下記URLからご覧頂けます。
https://ipoca.jp/nearly/index.html
【会社概要】
社名:株式会社 ipoca(イポカ)
代表者:代表取締役社長 一之瀬 卓
設立:2007年8月6日
資本金:5億9,375万円(資本準備金含む)

