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TOPインタビュー!「ipocaの強みとは」part2

NEARLY、採用関連、社員インタビュー 2019/02/22

第2回目となりました、弊社代表取締役社長一之瀬卓へのインタビューです。
前回はデジタルトランスフォーメーションについてでしたが、今回はデジタル・トランスフォーメーションの波が押し寄せる中での、ipocaの強みについてです。

 
ーデジタルトランスフォーメーションが進む世の中におけるipocaの強みとはー
 
「NEARLY」にはプラットフォームという概念を導入しているため、さまざまな商業施設と連携しやすい仕組みになっており、ポイントカードや POS のデータなどと連動しながら、効果的に販促活動を行うことができます。たとえば屋内位置測位情報と POS データがつながれば、スーツショップでスーツを買った人が靴屋に入ったものの、商品の購入に至らずに帰宅したということがわかるようになります。
その結果、ネットショップで当たり前に行われているように、カートに商品を入れたにもかかわらず購入に至らなかったお客様に対して、それとなく購入を促すようなメッセージを送ることが、リアル店舗でも可能になるのです。仮に、これと同じことを Google がやろうとすれば、ネットショップとの競合関係が生じてしまうかもしれません。ところが当社は、リアルとネット双方の店舗での買い物体験を向上させるという立場を取っているので、さまざまな小売流通業者と連携しやすいという強みがあります。
「NEARLY」の特徴は、スマートフォンで「NEARLY」アプリを利用しているユーザーが、自分がよく訪れるエリアを複数登録し、そのエリア内にある約 1 万 3 千の店舗から販促情報を受けられること。現状ではこのように、商業施設や SC を中心としたリアル店の情報発信や販促支援にタッチポイントを持っている IT企業は、当社のほかにはありません。既存の IT 企業や広告会社にはできない次世代販促の領域に本気で取り組んでいるところが、ipoca の最大の特徴。私たちはこの独特なポジションを活かして多くの企業と連携し、商業施設にとどまらず小売業全体へと事業を広げていきたいと考えています。
(聞き手、ジャーナリスト加賀谷貢樹様)
 
次回は事業を取り巻く環境と、そのような中でのipocaの戦略についてです!