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【セミナーレポート】人口減少の時代にSCの重要業績評価指標(KPI)とは

パブリシティ 2020/02/28

先日行われたSCビジネスフェアにご来場いただきました皆様、ありがとうございました。 株式会社ipocaは、3つのセミナーを開催させていただきました。
・滞留カウンター ・ビッグデータ活用 ・流動インサイド
今回はその中でも、「滞留カウンター」に関するセミナー 日本初「滞留カウンター」が登場! 人口減少の時代にSCの重要業績評価指標(KPI)とは について、内容を一部抜粋し、レポート形式でご紹介します。 このセミナーには、弊社代表取締役の一之瀬とともに、 株式会社相鉄ビルマネジメント 横浜エリア事業部部長兼横浜営業所長 宮﨑勝之様にもご登壇いただきました。

■目次■

・SC経営において、重要な視点となることとは? ・滞留時間の計測について ・今後の展望

◎SC経営において、重要な視点となることとは?

本格的な人口減少の時代が到来し、生産年連人口は6割を切ると言われています。 そのような中で、SCの来館客数も減少することが予想されます。 現在、多くのSCが重要業績評価指数(KPI)として「売上」「購買客数」「客単価」「入館客数」を掲げています。 人口減少の時代にSC経営で重要になっていくことは何なのでしょうか。 宮﨑様によると、現在ジョイナス横浜では、KPIとして注視しているのは「売上」「購買客数」「客単価」など。 しかし、少子高齢化の影響もあり、来館客数の絶対値でSCの魅力や価値を図ることは難しいとも述べられています。 そのような中で重要になってくるのが、来館された方の「購買率」「ショップ利用率」です。 そのため、近年、ショップ利用率を上げる指標として「 滞留時間」が注目されています。

◎滞留時間の計測について

館内の滞留時間が長ければ、複数店舗での買い回りやカフェ・飲食店の利用が促進されます。 宮﨑様も「滞留時間が増えているのは良いSC」といったお話が上がると述べられていたように、 「モノからコト」「時間消費型SC」等のフレーズがよく聞かれます。 仮説として、滞留時間が長い人は、SC利用の目的意識が高く、時間的な自由度の高い属性の人であると考えられます。 日別・曜日別の傾向だけでなくイベントなどの施策の結果を見るためには、 フロア・ゾーンごとの計測が必要になってきます。 今まで、ある種の「勘」で把握していたところを、実際に計測した数値で知ることによって、 具体的な経営指標として利用することができるようになります。

◎今後の展望

今後、ポイントカードとの連携により、お客様の個別の売上情報と滞留時間の分析が可能になります。 また、流動outside、流動inside zeroとも連携することで、 優良顧客の商圏内での移動や館内の移動、商品の購入可否が分かるようになります。 つまり、入館者に占める購買率が分かるようになるのです。 これから少子高齢化の時代を向かえるにあたり、お客様が減少することは避けられないでしょう。 そのような状況下では、購買率を上げることが重要になります。 入館者に占める購買率を計測するためには、まずは滞留時間を計測できるようにすることが大切です。 また、ただ滞留時間を計測して終わるのではなく、フロアやゾーンごとに新たな打ち手を取ることが必要です。 お買い物をしない入館者が何を目的に訪れているか、サードプレイスとしての役割だけでなく、 入館者にお客様になっていただくことも大切なのです。
今回は、セミナーの内容を一部抜粋してご紹介しました。 セミナー内では、これに加えて、実際のレポート例を用いて、「滞留カウンター」の活用方法などについて お話させていただきました。 今回のセミナー内容やレポート例、滞留カウンターに関する詳細にご興味のある方は、 ぜひお気軽にご相談ください! お問い合わせはこちらから Tel:03-6452-8811 Mail:su@52.197.34.149
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